面接されるより面接する側になりたい

愛されるよりも愛したいという曲があったと思いますが、最近思うのが面接されるよりも面接する側に回りということです。

それがちいさな夢でもあります。

この小さな夢を実現されるには、総務・人事の仕事をするか、○○長という仕事につくかあるいわ自分で起業して人を雇えれるようになるかです。

う~ん

どれも難しそうです。

なぜ、面接してみたいのかというと、その人の人柄や経歴などからその人を推理したいからです。プロフィリングとはまた違うかも知れませんが、イメージはそんな感じです。

今まで働いてきた職場でそうですが、かならずしも良い人材が入ってくることはありませんでした。2年、3年と仕事を続けると後輩が入ってきます。

思わず、どんな人選してんだと?

思うことが非常に多いです。例えば、配送の多い仕事なのに、新人に自動車免許証がない人を雇ってみたり、パソコンでの仕事が多いのにパソコンの電源入れから教えなければいけない人を雇ったりと・・・・・。

本当にバカなんじゃねぇのか?と思うことが非常に多いです。

もちろん、それらの影響をもろに受けるのが私たちです。

もしかしたら、私も入社したときはそう思われていたかも知れません。

とにかく面接がザルなことが多いような気がします。

そんなこともあり、私が面接したいとなりました。ですが、今のところ面接の現場で面接する側になったことがありません。

今後小さな夢ではありますが、面接する側になって、良い人選をしたいと思います。

私は常々思います、

良く上の人があいつはダメだとかと否定する人がいますが、そんな人を雇ったのは誰ですか?見極めれなかったのは誰ですか?と思いっきり怒鳴ってやりたいと(笑)

だから、面接や昇格の際の人選って非常に大事なんだと思います。

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