30代になって感じること・・・記憶、体力の低下

30代になって感じることです。

もしかしたら、内容が内容なので、40代や50代のイケイケの人からしてみれば、甘いんじゃと言われそうです。

タイトルにある通り、まずは体力の衰えを感じます。

若いころにしてきた肉体労働を今やれと言われても絶対に無理っぽいです。

若いころは、年配に人が自分と同様にあるいわそれ以上パワフルに作業していることに何ら疑問も抱きませんでしたが、今となってはものすごいことだと感じました。

逆もしかりです。動けない年配の人がいたのは納得というわけです。

まぁ、確実に太ったというのも原因ですが、根性もなくなったてしまったのそうだと思います。

若いって、それだけですごいってしみじみ感じます。

そして、体力だけではありません。

頭の方でも衰えを感じてきます。

言われたことを忘れてしまう。一度注意を受けたことをまたしてしまう。

こんなことが度々起こるようになりました。素直さがなくなったというのも原因かもしれません。

やはり、これまで築いてきた経験とは違うことを言われても急に直せないということでしょうか。

そして、名前を忘れてしまう!!これが一番衰えを感じたなぁと実感します。

話していて、名前を度忘れしてしまう。大変失礼なこととも思いながら、忘れてしまいます。

本当に衰えを感じます。

ただ、そこは気力でカバーするしかないと思っています。

絶対忘れないと意識すれば、ちょっとマシになるでしょうし、体力も若いのには負けないぞと思えば、少しは頑張れるでしょう。

そういう気持ちが大事だと思います。

まずは、腹を引っ込めたいと思います。

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