髭を伸ばしたいけど・・・・上司に注意された

今の時代、にわか髭ブームだと思います。

管理人もまだ20代だったからは、ヒゲを伸ばしていました。そのとき働いていたところはアゴヒゲだけではなく、口元のヒゲもオッケーな会社でした。

なので、気分で伸ばしたり、剃ったりしていました。

そして、剃ると鼻の下が伸びた気がしていました(笑)

ヒゲあるあるだとおもいます。

そんな時代を懐かしんでか、今の会社でも伸ばしていましたが、注意されました。

一応、今の会社は茶髪やヒゲ禁止みたいです。

肉体労働なんだけど。。。。とか内心思いましたが、規則なんで従わざるを得ません。

ということで、ヒゲと茶髪、金髪は諦めました。

ところで、髭を伸ばしていい会社というとやはり、肉体労働が多いと思います。それ以外の接客や営業などいわゆるサービス業で髭はやはりご法度なんでしょう。

考えてみれば、分かるはずです。髭の人になんか売り込みをかけられたり、接客されたという人はめったにいないでしょう。

イメージ重視の美容師なんかはよくあることなのかもしれませんが、それ以外ではなかなかないでしょう。

思いつくだけで、ラーメン屋、一部のアパレルくらいではないでしょうか。

ということで、肉体労働のメリットは髭などが自由というところにもあるという事です。もちろん、そんな外見なんか興味ないわという人からしてみればどうでもいいことですが、中にはどうしても髭を伸ばしたいという人もいるでしょう。

今回は髭についてクローズアップしてみました。肉体労働とは深い関係があります。

ちなみに髭あるあるをもう一つ、実際の年齢+5歳くらいには見られます。

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