30代になってから体力落ちるって本当!?肉体労働して感じた衰えとは

アラサーの管理人です。もちろん、30代前半の方のアラウンドです。

今回は30代の体力の低下についてです。

よく20代が体力のピークなんていわれますが、実際のところどうなんでしょうか?

私の実体験で良ければ参考にしてください。

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肉体労働していて感じる体力の衰え

20代に比べて、やはり30代になって体力の衰えはずばり、感じます。

やはり、20代の体が筋肉が切れキレ過ぎました。

体重増加ということもありますが、やはり20代の時の体力の30%減くらいに感じます。

まず、本当に体力がありません。言い換えるならばスタミナ不足です。

一日、肉体労働を終えても遊びに行ける元気がありません。20代ならばありましたし、徹夜で遊んでも次の日仕事でバリバリ動けました。

良くおっさんがいうワードですが、本当です。30代、40代になればわかると思います。

そして、体重増加の原因である、基礎代謝も落ちているのがわかります。

確かに当時とくらべて食べていることは間違いありませんが、こんなに太るはずはありません。

やはり代謝が落ちているということでしょう。

ショック若い人に負けてしまう

そして体力の衰えを感じさせる瞬間ナンバー1です。若い人の力にまけてしまう瞬間です。

20代前半のバリバリの時ならば絶対勝てたであろう若者に力やスピードで負けてしまいます。

この瞬間が一番ショックです。

そして実感させられる瞬間でもあります。

おそらく、アラサーの方ならば一度は経験あるかと思います。

10代後半の高校卒業したての若さにはかないません。

負けないぞという気持ちだけはあるのですが、体がついていきません。

やっぱり、若いというのは武器です。

鍛えようによってはまだまだいけるかも!!

ただ、40代でも頑張っている人もいます。たとえば武井壮さんなんてあの年で100m走がめちゃめちゃ早いじゃないですか!!

衰え知らずの人もいます。

ようはきたえようということでしょう。

筋トレすれば、ある程度は体力を維持できるでしょうし、パワーもつきます。

なんとなくですが、スピードやスタミナは若い人に負けそうですが、パワーならまだ何とか行けそうです。

そして、一番大事なのはやはり、若いという気持ちではないでしょうか?

自分は年を取って体力がないとかスタミナがないとかばっかり言ってたら、やっぱり気持ち面でもよくありません。

気持ちで頑張りましょう。

ということで、明日からステーキ毎晩食べて、腹筋、腕立て、スクワット100回やります(笑)嘘です。

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