バリバリの肉体労働から事務職に転職した管理人です。
肉体労働時代は、15キロ程度のものを何度も移動させていました。
転職後の事務職はほとんどの時間、パソコンとにらめっこしています。
肉体労働時代にも体調の不調というのは、そこそこ起きていました。デスクワークになってから、筋肉痛などの苦痛はほとんどなくなりました。
しかし、これとは違った不調が出てきました。
今回は、その不調がどんなものか説明したいと思います。
これから、同じように肉体労働からデスクワークに転職しようとする人は事前に覚悟しておくといいでしょう。
では不調です。
やっぱり、デスクワークの不調のナンバー1といえば、肩こりです。
今現在も肩こりに悩まされています。
肉体労働の時も肩こりはあったんですが、悪化しました。
やはり姿勢なんでしょうか?
まぁこれはある程度の方が予想できることだと思います。私も予想していました。
ですが、想像をはるかに超える肩こりです。
そしてもう一つ、これは、ちょっと意外かもしれません。
というより、私だけなのかもしれません。
肉体労働からデスクワークになってからの驚きの変化がありました。
ちょっと、汚い話ですが、快便だったのが、便秘気味になりました。
肉体労働時代は、家族にも驚かれるぐらい快便でした。
しかし、デスクワークになってからは、以前ほど快便ではなくなったのです。もちろん、1週間くらいの便秘ということではありませんが、1日出ないこともあります。
正直、一番予想もしていなかったことなので、驚いています。
勝手な想像ですが、きっと、体を動かしていたことで、腸管マッサージみたいなことになっていたのかもしれません、それで快便だったのかなと思います。
まぁ一応、日常にきたすほどの宿便ではないので、大丈夫ですけど。
驚きです。
これから、同じようにブルーからホワイトに転職しようとしている人、参考になればと思います。
そして、最後にもう一つ、ストレスはもちろん、事務職になってからの方が多い気がします。
転職後の体調管理、メンタルの管理はしっかりとした方がよさそうです。