すべてが中途半端な自分、だから転職市場でも価値がない

今晩わ。

大卒で肉体労働している管理人です。

今日は自分のことを改めて客観的に見ようと思います。そして、客観視することで自分の改善できる点はしていきたいと思います。

さて、さっそく自己分析していきたいと思います。

まずは私の学歴です。ご存知の通り、5流大学卒業という経歴です。

国公立でもなく私大です。そして、文系です。

う~ん、やはり中途半端です。

そして、次に職歴です。これが非常にまずいことになっています。履歴書は穴だらけです。

肉体労働を中心に正規職員からアルバイトまでさまざまです。おそらく、面接官からしてみれば評価がかなり低いはずです。

今更遅いかも知れませんが、穴はあけるべきではないですね。

その他、特に一芸に秀でているということもありません。

体力が馬鹿みたいにあるわけでもありませんし、IQがものすごく高いわけでもありません。英語もしゃべれません。

いわば、転職での市場価値はゼロであることは間違いありません。

ということで、救いの手はやはり肉体労働や介護職などになってしまうわけです。はたまた期間工などでしょうか。

そしてそのスパイラルに落ちいってしまうという構図です。

それが今までにずっと続いてきました。

いっそのこと、割り切って肉体労働した方がいいんじゃないかともおもえますが、そこは大卒という変でどうしょうもないプライドがあり、そこにはまだ踏み切れない部分があります。

それは親の言葉だったり、そいうものも引っかかっています。

当然、親にしてみたって、大学までいかせて、誰でもできる、高卒や中卒と同じ肉体労働なんて望んでないはずです。そしてはそれは私も同じ気持ちです。

申し訳なくてしょうがありません。

おそらく、私がこれから浮き上がれるとしたら、それは自分で起業することぐらいしかないんではないでしょうか。

雇用される側としての価値はゼロでも、起業化として、価値があれば・・・・

おそらく無いとは思いますが・・・・。

でもそのくらい、転職市場の価値は期待できないということです。

とここまで、自分を振り返ってきてみましたが、対策や改善策を考えなければ前に進めません。

最終的には、自分の価値を上げるしかありません。

それにはやはり、一発逆転できるような資格を取るしかないのではないかと思います。

幸い、世の中にはそいう資格は存在します。例えば司法書士だとか、社労士だとか、他にもいろいろとあると思います。

そして、自分には最低限の学力、これまで培ってきた勉強方法などがあります。

せっかくの大卒です。コレを利用しない手はありません。

というわけで、

今後の私の進路はきまりました。

難関資格をとって、起業して再起を図る!!

これでいこうと思います。というよりも再起をはかるにはこれしかありません。

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