有給の仕組みってご存知でしょうか?
私も社労士並みに詳しいわけではありませんが、労働基準法はかつて勉強したことがあり、それとなくは知っています。
肉体労働の世界に入って、本当に上司も同僚もこの有給の仕組みを知ら無い人が多い過ぎなことにきづきました。
ただ、上司に限ってはあえて知っていても知らないフリしている可能性もあります。
最悪ですが、基本的には会社の損というわけではないですが、困るようなことは親切に教えてくれません。
もし、有給はあと何日残っていて、あと何日で何日分は時効によって消滅すると教えてくれるような会社でしたら、非常にいい会社といえるのではないでしょうか?
まぁ、私の勤めてきた会社では一切そういったことはありませんでした。
それどこらかこちらが権利を主張しても力でねじ伏せられました。
主張するしない以前にまずはその制度を知ることが必要です。
単純に有給は、まず入社から6か月で10日分付与されます。正社員とアルバイトではちょっと日数が違う場合があるので注意です。
以降1年ごとに付与されていきます。
そして、付与される日数も増えてき、確か最大で20日付与されます。
で時効は2年で消えます。
簡単にいえば、2年の間に使わなければ、もったいないということです。
ですが、給与明細に記載される残日数上は、減ることはありません。というのも、同時に付与されるからです。
これがマジックというわけではないんですが、勘違いの元なのです。
例えば、27日有給が残っていたとします。うち7日が時効間近だとしても、同時に付与されるのは20日(勤続年数が長いとして)です。
となると、付与と消滅が同時に起こりますが、残日数上は40日となります。実際、7日は時効で消滅しますが、新たに20日付与されるので増えたという錯覚に落ちいるわけです。
実際は7日全部使っても、40日になるのでそちらの方がお得です。
ここまで説明しましたが、合っているかな?(笑)
まぁ、細かい点はちょっとアレかもしれませんが、だいたいこんな感じです。
大事なのは有給が付与されるタイミングをまず覚えておくことです。
入社から6箇月で付与され、その後1年ですから、やはり基本的には入社日の6箇月後に付与されると覚えておいて、大丈夫でしょう。
あとは時効があるということ覚えておきましょう。
まずはこの二つをしっかりと押さえておけば良いと思います。
特にというわけではないですが、肉体労働関係の人はあまり知らないようなので、一度詳しいサイトで調べるなりしておきましょう。
会社から丁寧に教えてくれることは稀だと思います。
まぁ案外そういうところの会社って、結局は上司自体も有給消化率悪いんですけどね(笑)