肉体労働者の管理人です。
最近暑い日が続いています。炎天下の中の作業となると、それだけで普段の何倍も体力を消耗します。困ったものです。
天候に左右される肉体労働者にとって、前日の関心ごとといえば、天気予報です。
天気が良ければテンションが上がり、悪ければ、テンションがた落ちになります。
まぁそんなことも関係のある話です。
今回は昼寝の話です。
デスクワークにしろ、肉体労働にしろ、昼寝というのは能率アップなどいいことづくめだそうです。
今回は毎日のように昼寝している管理人の実体験です。
まず、昼寝の効果はやっぱりすごいです。
特に寝不足気味の日なんかに昼寝を一発かますだけで、かなり頭はクリアになります。
そして、ちょっとだけですが、疲労回復もしてパワーアップします。
さらに、単純労働している管理人とってありがたいのが、やはり気分転換になるということです。一度オフになるというか、とにかく午前中の仕事は一区切りつきます。
午後から気分も一新に作業へと戻ることができます。
ちなみに管理人の私は今までの仕事で、介護以外は昼寝しています。介護はブラックだったので昼の休み時間が1時間なのに30分しか与えらえていませんでした。クソです。
しかもその30分も早く帰るためのデスクワークです。もちろん、サービス残業です。
実質、本当の休憩時間がなかったので、寝る時間がなかったという方が正解です。
まぁ、そんな愚痴はさておき、昼寝ってする人としない人がいます。
若い人ってやっぱりエネルギーがあるのかしない人の方が多いような傾向があります。
でも一度、試しに昼寝をしてみましょう。
なんか変わると思います。
ただし、爆睡して起きられないというのはやめましょう。
もちろん、私はスマホのアラームを利用して、寝坊なくおきています。
一回、寝すぎて30分くらい休憩を多く取ってしまったことがあります。そこは苦笑いでごまかしました。そこは肉体労働、笑って許してくれました。やさしい!!
まぁ寝坊さえ注意すれば、昼寝を効果的だとということです。
ぜひお試しあれ!!
ちなみに管理人はいびきがひどいので車の中で寝てます。